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江戸川乱歩(えどがわ らんぽ)

生年月日：1894-10-21
没年月日：1965-07-28
リンク：Wikipedia
江戸川乱歩館
備考：

日本の推理小説家
三重県の生まれ、本名は平井太郎（ひらい たろう）

 
No
タイトル
発表年
種別
1
二銭銅貨
1923
小説
2
処女作「二銭銅貨」のあとに
1923
エッセイ
3
一枚の切符
1923
小説
4
恐ろしき錯誤
1923
小説
5
二癈人
1924
小説
6
双生児
1924
小説
7
D坂の殺人事件
1925
小説
8
心理試験
1925
小説
9
黒手組
1925
小説
10
日記帳
1925
小説
11
算盤が恋を語る話
1925
小説
12
赤い部屋
1925
小説
13
暗号記法の分類
1925
エッセイ
14
幽霊
1925
小説
15
盗難
1925
小説
16
前田河広一郎氏に
1925
エッセイ
17
探偵趣味の会を始める言葉
1925
エッセイ
18
白昼夢
1925
小説
19
指輪
1925
小説
20
夢遊病者の死
1925
小説
21
百面相役者
1925
小説
22
屋根裏の散歩者
1925
小説
23
日本の誇り得る探偵小説
1925
エッセイ
24
一人二役
1925
小説
25
疑惑
1925
小説
26
雑感
1925
エッセイ
27
國枝氏に
1925
エッセイ
28
映画の恐怖
1925
エッセイ
29
人間椅子
1925
小説
30
悪人志願
1925
エッセイ
31
接吻
1925
小説
32
探偵小説時代
1925
エッセイ
33
闇に蠢く
1926
小説
34
湖畔亭事件
1926
小説
35
空気男
1926
小説
36
覆面の舞踏者
1926
小説
37
踊る一寸法師
1926
小説
38
毒草
1926
小説
39
ある恐怖
1926
エッセイ
40
探偵小説は大衆文芸か
1926
エッセイ
41
宇野浩二式
1926
エッセイ
42
灰神楽
1926
小説
43
荒唐無稽
1926
エッセイ
44
半七劇素人評
1926
評論
45
火星の運河
1926
小説
46
墓場の秘密
1926
エッセイ
47
探偵叢話
1926
エッセイ
48
たね二三
1926
エッセイ
49
日本人の探偵趣味
1926
エッセイ
50
映画横好き
1926
エッセイ
51
五階の窓
1926
小説
52
錯誤の話
1926
エッセイ
53
私の探偵趣味
1926
エッセイ
54
モノグラム
1926
小説
55
精神分析学と探偵小説
1926
エッセイ
56
当選作所感
1926
エッセイ
57
映画いろいろ
1926
エッセイ
58
お勢登場
1926
小説
59
お化人形
1926
エッセイ
60
発生上の意義丈けを
1926
エッセイ
61
旅順海戦館
1926
エッセイ
62
今一つの世界
1926
エッセイ
63
声の恐怖
1926
エッセイ
64
乱歩打明け話
1926
エッセイ
65
浅草趣味
1926
エッセイ
66
探偵趣味
1926
エッセイ
67
探偵映画其他
1926
エッセイ
68
パノラマ島綺譚
1926
小説
69
人でなしの恋
1926
小説
70
鏡地獄
1926
小説
71
木馬は廻る
1926
小説
72
吸血鬼
1926
エッセイ
73
一寸法師
1926
小説
74
恋と神様
1926
エッセイ
75
選集緣起
1926
エッセイ
76
私の抱く夢
1927
エッセイ
77
参与官と労働代表
1927
エッセイ
78
一寸法師雑記
1927
エッセイ
79
寸評
1927
エッセイ
80
本物の探偵小説
1927
エッセイ
81
探偵小説壇繁盛記
1927
エッセイ
82
無駄話
1928
エッセイ
83
ラムール
1928
小説
84
空中紳士
1928
小説
85
陰獣
1928
小説
86
少年ルヴェル
1928
エッセイ
87
最近の感想
1928
エッセイ
88
文学史上のラジウム
1928
エッセイ
89
孤島の鬼
1929
小説
90
芋虫
1929
小説
91
「押し絵の奇蹟」読後
1929
エッセイ
92
ポオと通俗的興味
1929
エッセイ
93
入口のない部屋・その他
1929
エッセイ
94
迷路の魅力
1929
エッセイ
95
小酒井不木氏のこと
1929
エッセイ
96
小酒井不木氏の訃報に接して
1929
エッセイ
97
探偵作家としての小酒井不木氏
1929
エッセイ
98
悪人志願 序
1929
エッセイ
99
押絵と旅する男
1929
小説
100
肘掛け椅子の凭り心地
1929
エッセイ
101
四つの写真
1929
エッセイ
102
楽屋噺
1929
エッセイ
103
蜘蛛男
1929
小説
104
妙な手紙
1929
エッセイ
105
蟲
1929
小説
106
ヴァン・ダインを読む
1929
エッセイ
107
何者
1929
小説
108
世界的に希有の作家
1929
エッセイ
109
筆だこ
1929
エッセイ
110
暗黒政治の魅力
1929
エッセイ
111
猟奇の果
1930
小説
112
夢野久作氏
1930
エッセイ
113
テトラガミイ
1930
エッセイ
114
小酒井博士と探偵小説
1930
エッセイ
115
魔術師
1930
小説
116
見えぬ兇器
1930
エッセイ
117
吸血鬼
1930
小説
118
黄金仮面
1930
小説
119
江川蘭子
1930
小説
120
一頁自伝
1930
エッセイ
121
性慾の犯罪性
1930
エッセイ
122
蛭川博士
1930
エッセイ
123
序に代えて
1930
評論
124
女怪
1930
小説
125
人形
1931
エッセイ
126
盲獣
1931
小説
127
旧探偵小説時代は過去った
1931
エッセイ
128
白髪鬼
1931
小説
129
目羅博士の不思議な犯罪
1931
小説
130
中将姫
1931
エッセイ
131
人類史的一飛び
1931
エッセイ
132
獏の言葉
1931
エッセイ
133
地獄風景
1931
小説
134
恐怖王
1931
小説
135
「殺人鬼」を読む
1931
エッセイ
136
探偵小説の限界
1931
エッセイ
137
鬼
1931
小説
138
妖蟲
1932
エッセイ
139
トリックを超越して
1932
エッセイ
140
火縄銃
1932
小説
141
殺人迷路
1932
小説
142
騎士道的探偵小説
1932
エッセイ
143
探偵小説十年
1932
エッセイ
144
「謎」以上のもの
1933
エッセイ
145
探偵小説と瀉泄
1933
エッセイ
146
J・A・シモンズのひそかなる情熱
1933
エッセイ
147
悪霊
1933
小説
148
妖虫
1933
小説
149
黒い虹
1934
小説
150
黒蜥蜴
1934
小説
151
人間豹
1934
小説
152
槐多「二少年図」
1934
エッセイ
153
石榴
1934
小説
154
本格探偵小説の二つの変種について
1934
エッセイ
155
瞬きする首
1934
エッセイ
156
マッケンの事
1935
エッセイ
157
ホイットマンの話
1935
エッセイ
158
郷愁としてのグロテスク
1935
エッセイ
159
探偵小説壇の新たなる情熱
1935
エッセイ
160
赤毛のレドメイン家
1935
エッセイ
161
日本の探偵小説
1935
エッセイ
162
日本探偵小説の多様性について
1935
エッセイ
163
探偵小説と芸術的なるもの
1935
エッセイ
164
群衆の中のロビンソン
1935
エッセイ
165
ハアリヒの方向
1935
エッセイ
166
鬼の経営する病院
1935
エッセイ
167
探偵小説の定義と類別
1935
エッセイ
168
スリルの説
1935
エッセイ
169
幻影の城主
1935
エッセイ
170
二十年前の日記
1935
エッセイ
171
怪人二十面相
1936
小説
172
緑衣の鬼
1936
小説
173
Simenon を称う
1936
エッセイ
174
不可能説に関聯して
1936
エッセイ
175
探偵文壇の「垣」について
1936
エッセイ
176
江戸川乱歩著書目録
1936
エッセイ
177
夢野君を惜む
1936
エッセイ
178
春秋社の当選作品
1936
エッセイ
179
シメノン其他
1936
エッセイ
180
鬼の言葉 自序
1936
エッセイ
181
レンズ嗜好症
1936
エッセイ
182
探偵小説の意欲
1936
エッセイ
183
残虐への郷愁
1936
エッセイ
184
もくづ塚
1936
エッセイ
185
活字と僕と
1936
エッセイ
186
文学少女
1936
エッセイ
187
ビイ玉
1936
エッセイ
188
大暗室
1936
小説
189
サイモンズ、カーペンター、ジード
1936
評論
190
彼
1936
エッセイ
191
少年探偵団
1937
小説
192
幽霊塔
1937
小説
193
旅
1937
エッセイ
194
Yの悲劇
1937
エッセイ
195
燃え出でた焔
1937
エッセイ
196
悪魔の紋章
1937
小説
197
妖怪博士
1938
小説
198
探偵小説十五年
1938
エッセイ
199
暗黒星
1939
小説
200
地獄の道化師
1939
小説
201
大金塊
1939
小説
202
幽鬼の塔
1939
小説
203
日本探偵小説雑誌目録
1939
評論
204
日本探偵小説叢書目録
1939
評論
205
新宝島
1940
小説
206
書斎の旅
1940
エッセイ
207
智恵の一太郎
1942
小説
208
偉大なる夢
1943
小説
209
庭園の変貌
1944
エッセイ
210
アメリカ探偵小説の諸相
1946
評論
211
アメリカの探偵雑誌
1946
エッセイ
212
手品師クィーン
1946
エッセイ
213
評論家ヘイクラフト
1946
エッセイ
214
フダニット随想
1946
エッセイ
215
フダニット随想
1946
エッセイ
216
人花
1946
エッセイ
217
密室殺人の作家
1946
エッセイ
218
新人翹望
1946
エッセイ
219
爆笑探偵トリオ
1946
エッセイ
220
長編探偵小説／短編探偵小説
1946
エッセイ
221
推理小説随想
1946
エッセイ
222
グルーサムとセンジュアリティ
1946
エッセイ
223
探偵小説の方向
1946
エッセイ
224
推理小説の黎明
1946
エッセイ
225
魔術と探偵小説
1946
エッセイ
226
トリックの重要性
1946
エッセイ
227
映画「心理試験」／カーとクイーン
1946
エッセイ
228
ビッグ・ボウ事件
1946
エッセイ
229
クィーン・カー交友記
1946
エッセイ
230
本紙応募作品について
1946
エッセイ
231
カー覚書
1946
エッセイ
232
心理探偵小説／新人
1946
エッセイ
233
城外散策
1947
エッセイ
234
二つの角度から 探偵小説変遷史の一考察
1947
エッセイ
235
探偵小説に現れたる犯罪心理
1947
エッセイ
236
本陣殺人事件
1947
評論
237
一般文壇と探偵小説
1947
エッセイ
238
ファーガス・ヒュームの「鬼車」
1947
エッセイ
239
類聚ベスト・テン
1947
エッセイ
240
名古屋・井上良夫・探偵小説
1947
エッセイ
241
シーボーンの探偵小説論
1947
エッセイ
242
ディケンズの推理短編
1947
エッセイ
243
イネスの「ハムレット復讐せよ」
1947
エッセイ
244
涙香の創作「無惨」について
1947
エッセイ
245
柳下家の真理／ホーム・スイート・ホミサイド
1947
エッセイ
246
当時の翻訳事情
1947
エッセイ
247
一人の芭蕉の問題
1947
エッセイ
248
随筆探偵小説 自序
1947
エッセイ
249
探偵小説研究文献
1947
評論
250
世界探偵小説傑作表
1947
評論
251
Ellery Queen 著書目録
1947
評論
252
John Dickson Carr 著書目録
1947
評論
253
探偵小説論集大成
1947
エッセイ
254
フィアリングの「大時計」
1947
エッセイ
255
英米探偵小説評論界の現状
1947
評論
256
英米探偵小説界の展望
1947
エッセイ
257
関西行脚
1948
エッセイ
258
倒叙探偵小説
1948
評論
259
探偵作家クラブ賞／探偵小説年鑑／刺青殺人事件／科学対犯罪
1948
評論
260
怪談入門
1948
評論
261
猫町
1948
エッセイ
262
二つの会則
1948
エッセイ
263
イギリス新本格派の諸作
1948
評論
264
「不連続殺人事件」を評す
1948
評論
265
大坪君の「天狗」について
1948
評論
266
青銅の魔人
1949
小説
267
恋愛不能者
1949
エッセイ
268
探偵作家グラブ賞／山田風太郎君の処女出版／白石潔氏の探偵評論集
1949
評論
269
探偵小説第三の山
1949
エッセイ
270
続・一般文壇と探偵小説
1949
評論
271
野上徹夫君の評論
1949
評論
272
英米の短篇探偵小説吟味
1949
評論
273
倒叙探偵小説再説
1949
評論
274
二人の師匠
1949
エッセイ
275
私の机
1949
エッセイ
276
探偵小説四十年
1949
エッセイ
277
探偵小説としてのエドガー・ポー
1949
評論
278
ドイルの弁駁詩
1949
評論
279
処女作
1949
エッセイ
280
「猿神の贄」について
1950
評論
281
虎の牙
1950
小説
282
「猿神の贄」の錯誤
1950
評論
283
断崖
1950
小説
284
二つの比較論
1950
評論
285
英米短篇ベスト集と「奇妙な味」
1950
評論
286
探偵問答
1950
評論
287
欧米短編探偵小説ベスト表
1950
評論
288
「抜打座談会」を評す
1950
評論
289
英米昨年度の注目作
1950
評論
290
探偵小説に描かれた異様な犯罪動機
1950
評論
291
J・D・カー問答
1950
評論
292
黒岩涙香
1950
評論
293
レイモンド・チャンドラー
1950
評論
294
日本探偵小説の系譜
1950
評論
295
明治の指紋小説
1950
評論
296
三角館の恐怖
1951
小説
297
透明怪人
1951
小説
298
クリスティに脱帽
1951
評論
299
活弁志願記
1951
エッセイ
300
ディケンズの先鞭
1951
評論
301
早大と探偵小説
1951
エッセイ
302
「幻影城」自序
1951
エッセイ
303
恋愛怪談
1951
エッセイ
304
ポーより現代までの路標的名作九十冊
1951
評論
305
勘三郎に惚れた話
1951
エッセイ
306
原始法医学書と探偵小説
1951
評論
307
「クイーンの定員」その他
1951
評論
308
パーシヴァル・ワイルド
1951
評論
309
怪奇四十面相
1952
小説
310
収集癖
1952
エッセイ
311
カーの横顔
1952
評論
312
二十代の私
1952
エッセイ
313
兇器としての氷
1952
評論
314
顔のない死体
1952
評論
315
同性愛文学史 —岩田準一君の思い出
1952
評論
316
私の読書遍歴
1952
エッセイ
317
わが青春記
1952
エッセイ
318
アガサ・クリスティー
1952
評論
319
宇宙怪人
1953
小説
320
ふるさと発見記
1953
エッセイ
321
変身願望
1953
エッセイ
322
最近の英米探偵小説
1953
評論
323
F・W・クロフツ
1953
評論
324
芝居風狂
1953
エッセイ
325
外套と帽子
1953
エッセイ
326
こわいもの
1953
エッセイ
327
講談社もの
1953
評論
328
隠し方のトリック
1953
評論
329
科学小説の鬼
1953
評論
330
江戸川乱歩全集
1953
評論
331
類別トリック集成
1953
評論
332
ウールリッチ＝アイリッシュ雑記
1953
評論
333
戦後の猟書
1953
評論
334
畸形の天女
1953
小説
335
暗号記法の種類
1953
評論
336
六十の手習
1953
エッセイ
337
異様な兇器
1953
評論
338
昔ばなし
1953
エッセイ
339
女妖
1954
小説
340
鉄塔の怪人
1954
小説
341
プロパビリティーの犯罪
1954
評論
342
私の本棚
1954
エッセイ
343
精神分析研究会
1954
評論
344
兇器
1954
小説
345
続・幻影城 序
1954
評論
346
江戸川乱歩既刊随筆評論集目録
1954
評論
347
類別トリック集成出典一覧
1954
評論
348
戦後邦訳短篇探偵小説目録
1954
評論
349
戦後邦訳長編探偵小説目録
1954
評論
350
幻影城 再版に際して
1954
エッセイ
351
私の初役
1954
エッセイ
352
悪霊物語
1954
小説
353
活字との密約
1954
エッセイ
354
戦後初の文士劇
1954
エッセイ
355
奇妙な着想
1954
評論
356
還暦所感
1954
エッセイ
357
化人幻戯
1954
小説
358
カー小伝
1954
評論
359
蓄膿症手術
1954
エッセイ
360
海底の魔術師
1955
小説
361
影男
1955
小説
362
灰色の巨人
1955
小説
363
私の十代
1955
エッセイ
364
怪人二十面相
1955
エッセイ
365
月と手袋
1955
小説
366
処女出版
1955
エッセイ
367
忘れられない文章
1955
エッセイ
368
私の顔
1955
エッセイ
369
防空壕
1955
小説
370
空襲の美観
1955
エッセイ
371
還暦祝賀会
1955
エッセイ
372
黄金の虎
1955
小説
373
十字路
1955
小説
374
意外な犯人
1955
評論
375
大江戸怪物団
1955
小説
376
魔法博士
1956
小説
377
黄金豹
1956
小説
378
天空の魔人
1956
小説
379
集書
1956
エッセイ
380
生誕碑除幕式
1956
エッセイ
381
二銭銅貨
1956
エッセイ
382
ヒッチコックのエロチック・ハラア
1956
評論
383
堀越捜査一課長殿
1956
小説
384
夜間人種
1956
エッセイ
385
小説を書くまで
1956
エッセイ
386
わが家のミソ汁
1956
エッセイ
387
私の履歴書
1956
エッセイ
388
密室トリック
1956
評論
389
海藻美味
1956
エッセイ
390
探偵小説の「謎」序
1956
評論
391
「類別トリック集成」目次
1956
評論
392
江戸川乱歩随筆評論集 目録
1956
評論
393
三十歳のころ
1956
エッセイ
394
耽綺社
1956
エッセイ
395
わたしの古典
1956
エッセイ
396
きらいなもの
1956
エッセイ
397
透明の恐怖
1956
エッセイ
398
酒とドキドキ
1956
エッセイ
399
遠大なる方向
1956
エッセイ
400
わが青春の映画遍歴
1956
エッセイ
401
妖人ゴング
1957
小説
402
魔法人形
1957
小説
403
サーカスの怪人
1957
小説
404
まほうやしき
1957
小説
405
好人病
1957
エッセイ
406
フランケン奇談
1957
エッセイ
407
赤いカブトムシ
1957
小説
408
海外探偵小説作家と作品
1957
評論
409
わが夢と真実 自序
1957
エッセイ
410
父母のこと
1957
エッセイ
411
妻のこと
1957
エッセイ
412
戦争と探偵小説
1957
エッセイ
413
町会と翼壮
1957
エッセイ
414
戦災記
1957
エッセイ
415
疎開、配線、探偵小説の復興
1957
エッセイ
416
大舞台
1957
エッセイ
417
英訳短編集
1957
エッセイ
418
妻に失恋した男
1957
小説
419
鬼面城の秘密
1958
小説
420
夜光人間
1958
小説
421
塔上の奇術師
1958
小説
422
秘中の秘
1958
小説
423
祖先発見記
1958
エッセイ
424
鉄人Q
1958
小説
425
魔王殺人事件
1958
小説
426
ふしぎな人
1958
小説
427
仮面の恐怖王
1959
小説
428
かいじん二十めんそう
1959
小説
429
かいじん二十めんそう
1959
小説
430
ぺてん師と空気男
1959
小説
431
電人M
1960
小説
432
指
1960
小説
433
おれは二十面相だ‼
1960
小説
434
怪人と少年探偵
1960
小説
435
妖星人R
1961
小説
436
罹災直後の手紙
1961
エッセイ
437
桃源社版 江戸川乱歩全集 あとがき
1961
エッセイ
438
超人ニコラ
1962
小説