Note:
千葉市美術館で開催された同名の展覧会の図録兼書籍として出版されたもの。
最近、図録を一般書籍として出すの多いね。
おとぎ話に登場するモードをテーマに、絵本の挿絵やファッション、バレエの意匠などジャンルに囚われずに集められた作品は図版を眺める分には楽しいが一書籍として読む分にはやや散漫な印象。まぁ図録だからそういうもんではあるが。
とりあげられている画家はグランヴィルやアーサー・ラッカム、ビアズリー、デュラックやニールセンといったそうそうたる面々。バレエ・リュス関連の図版が多いのも個人的に加点ポイント。
