備 考:
雑誌「怪と幽」vol.011〜vol.20に掲載されたものを加筆修正。

| タイトル: | 怪奇の文芸 妖美な絵画 - 文豪たちと画家たち |
|---|---|
| 出版種別: | 書籍 |
| 作者: | 東雅夫 |
| 出版社: | KADOKAWA |
| 発行日: | 2025-12-23 |
| 購入日: | 2025-12-23 |
| 読了日: | 2025-12-28 |
| 管理番号: |
雑誌「怪と幽」vol.011〜vol.20に掲載されたものを加筆修正。
怪奇幻想文学の作家と挿絵などで関わった画家についての読み物。東雅夫がこういう本も書くのかとちょっと意外な気がした。雑誌「怪と幽」の連載をまとめたもので、ちょっと内容は軽めで図版も多く読みやすい。
取り上げている画家だと橘小夢と藤巻義夫の二人が気になる。あと巻末で建石修志についてふれられているのが雑誌「幻想文学」を楽しみに読んでいた世代としては嬉しい。
はじめに
・泉鏡花と鏑木清方
・泉鏡花と小村雪岱
・江戸川乱歩と村山槐多
・江戸川乱歩と竹中英太郎
・泉鏡花、岩井志麻子と甲斐荘楠音
・芥川龍之介 ─―稀代の妖怪絵師
・皆川博子、岡本綺堂と橘小夢
・藤牧義夫とウルトラQ
・水島爾保布と谷崎潤一郎
・葛飾北斎と『百物語』
・おわりに 「幻想文学」と建石修志