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澁澤龍彦(しぶさわたつひこ)

1

もっと幾何学的精神を

評論

2

『幻想のラビリンス』序

評論

3

中井英夫『幻想博物館』解説

評論

4

三崎のサカナよ･･････

詩歌

5

吉野および熊野の記

エッセイ

6

1955

小説

7

錬金術的コント

1959

小説

8

マドンナの真珠

1959

小説

9

1961

小説

10

1962

小説

11

東京感傷生活ふたたび焼跡の思想を

1963

エッセイ

12

鉱物・植物・動物あるいは鎌倉風物誌

1965

エッセイ

13

アンドレ・ブルトンの鍵

1966

評論

14

わたしの愛する怪獣たち

1967

エッセイ

15

古代石器殺人事件

1969

小説

16

怪獣について

1973

エッセイ

17

怪獣とエロティシズム

1973

エッセイ

18

1978

小説

19

飛ぶ頭について

1980

小説

20

建長寺・円覚寺

1981

エッセイ

21

夜毎に繰り返されるたったひとりの深夜の祝祭

1982

エッセイ

22

ある雨の日

1982

エッセイ

23

『唐草物語』オブジェに彩られた幻想譚

1982

インタビュー

24

1983

小説

25

写真家ベルメール序にかえて

1984

評論

26

私のバルチェス詣で

1984

エッセイ

27

鎌倉のこと

1984

エッセイ

28

鉱物愛と滅亡愛

1985

エッセイ

29

澁澤龍彦が選ぶ私の大好きな10億

1985

エッセイ

30

1986

小説

31

1986

小説

32

ふたたび幾何学的精神を

1986

評論

33

中井さんのこと

1986

エッセイ

34

駒込駅、土手に咲くツツジの花

1986

エッセイ

35

1986

エッセイ

36

少女と奇蹟

1987

エッセイ